こんにちは、クラウドサポートの国井です!
過去の記事「複数企業間でのデータ共有を安全簡単に!~クラウドストレージ活用法~」でもご紹介しました企業間でのクラウド活用ですが、最近では郡山でも企業間データ共有の導入事例が増えてきています。
お客様やお取引先との間で情報のやり取り手法はメールやFAX、LINE等バラバラでその結果、業務効率が悪くなったり別の担当者への引継ぎに対して不満や煩わしさを感じたことがある方も多いと思います。
頻繁にお客様やお取引先などの間で情報のやり取りを行っている企業はクラウドでデータ共有ができると、手間もなく業務効率化を図ることができます。
たとえば、
- 不動産オーナー⇔不動産管理会社 不動産情報を中心とした、情報のやり取りや各種書類などのやりとり
- 士業系(会計士や司法書士など)⇔お客様 試算表や決算書などの書類のやりとり
- 建設業⇔外部業者 発注者・設計事務所・ゼネコン・協力会社・メーカーなどの一つのプロジェクトに関わる社外との共有
- 製造業&取引先 図面などメールでは送付できない大容量データのやり取り、
- 介護現場&本社 ケアプランや保険請求など、行政に提出する書類などのやりとり
クラウドを導入していることで大容量のデータや、機密情報も安心して、共有することが出来ます。
企業間でお互いにデータを整理して管理しているので管理が楽な上、大幅な業務効率化を実現することが出来ます。
実際に試してから決めたい方は無料トライアルも可能です!
お客様負担ゼロでお試しいただけますので、お気軽にお問い合わせください。