仕事で使えるiPad・タブレット活用法!スマートにキマる5ポイント

仕事でタブレット端末を使用している人を見かけると、とてもスマートな印象を受けます。

しかし、まだまだ郡山市ではその姿が少ないように思います。

どんなにタブレット端末が便利でも、「タブレット端末はパソコンには劣る」「iPadは趣味で使うもの」というイメージが強いのではないでしょうか?

仕事でタブレット端末をスマートに使いこなす、5つのポイントをご紹介します。

  1. 通勤・移動中にニュース・トレンドをチェック
  2. WEB閲覧やメールの受信はノートパソコンに劣らない
  3. クラウドを使ってファイルの保存も効率化
  4. PCの遠隔操作で、リスクの回避も
  5. タブレット端末の大きい画面を活用してテレビ電話として使う

通勤・移動中にニュース・トレンドをチェック

混み合う朝の電車で、大きく新聞を広げるのは忍びない…。

そんなお悩みを一発で解決できるのが、スマートデバイス向けの電子版新聞です。

スマートフォンより大画面のタブレット端末なら、電子書籍の読みにくさもサクッと解決します。

また、ニュースを動画で閲覧したり、気になるWEBサイトをチェックするなど、常に最新情報を取り入れれば、社内はもちろん営業先・取引先でコミュニケーションを円滑にし、時間も有効に活用できます。

WEB閲覧やメールの受信はノートパソコンに劣らない

タブレット端末はノートPCより性能が劣るとお考えの方も多いでしょう。

しかし、Webページの閲覧はパソコンに比べて不便ということはほとんどありません。

指先で感覚的にスクロールでき、拡大縮小はパソコンでショートカットキーを押すより簡単に解決できます。

受信メールの確認も、パソコンと匹敵する使いやすさを実現します。

スマートフォンより画面サイズが圧倒的に大きいので、大量のメールも一気に確認できます。

クラウドを使ってファイルの保存も効率化

多くの人がタブレット端末を使用するとき、パソコンのデスクトップなどに保存しているファイルにアクセスできないことを懸念しているようです。

しかし、これはクラウドストレージに保存すれば解決できます。

これによって、移動中・外出先・営業先など場所を問わずにデータの閲覧・編集ができます。

特に、営業先でも資料を瞬時に提示でき、プレゼン力もグッとアップすることでしょう。

どこでも同じやり方で仕事が進められるよう、日常的に使うファイルはすべてクラウドに保存しておくことをオススメします。

PCの遠隔操作で、リスクの回避も

打ち合わせや会議の時に提示しなければならない資料を忘れた!

そんなときも外出先からパソコンを操作して、資料にアクセスできます。

実際に操作しているのはパソコンなので、タブレット端末では互換性のないソフトでも起動できない配はありません。

いざという時に、リスクを回避してくれる優れものです。

タブレット端末の大きい画面を活用してテレビ電話として使う

遠方の人とのやりとりは、メールよりビデオチャットのほうが効率的です。

また、不動産物件・工事現場・店舗の様子などなど…現地の様子を本社で確認する場合、口頭より映像の方が断然分かりやすいでしょう。

パソコンやスマートフォンでもテレビ電話はできますが、軽くて大画面のタブレット端末が最適といえます。


タブレット端末はスマートフォンより普及しておらず、「何がいいの?」という疑問を抱いている方も多いはずです。

しかし、パソコンやスマホと同じようにタブレットも使えば使うほど生活になじみ、適材適所で手に取るものが変わってくるはずです。

タブレット端末を使うことで、時短になり、仕事の幅が広がり、視野が広がるはずです。

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