クラウドでコスト削減!会社運営に革新を

データの共有がラクラクに!一か所にすべてを集約できる

あなたの会社のデータ管理方法を見つめ直してください。

  • 従業員それぞれのパソコン
  • 社内共有のサーバー
  • 個人のUSBメモリへの保存
  • 私物のタブレットとの同期

さまざまな場所に企業の大切なファイルが保存されていて、誰もすべてを把握できていない、そんな状況ではありませんか?

クラウドなら、業務に必要なデータをひとつに

クラウド上にデータを保存した場合、インターネットを閲覧できる環境さえあれば、いつでもどこでもデータにアクセスすることができます。
ファイルやフォルダをUSBメモリなどに保存して持ち出す必要もなくなり、企業のすべてのデータを一か所で管理可能に。
データ漏えいを防ぎ、ファイル共有を圧倒的に効率化できます。

どんなデバイスからもアクセス可能!クラウドはこんな時に使える!

クラウドにデータを保存した場合の大きな特徴は、パソコン・タブレット・スマホなどあらゆる端末からファイルにアクセスできるという事です。
外出先でもスマホやタブレットからデータを確認できるので、営業資料を会社に忘れた!ということはまずなくなります。
資料を瞬時に提示でき、プレゼン力もグッとアップすることでしょう。
また、外出先から資料や写真を瞬時に会社でも確認でき、上司や部下との確認を取りやすくなります。

社内だけでなく社外でも。顧客との共有も可能に!

本社と支社、チェーン店同士など、いくつもの拠点をクラウドが結びます。
また、取引先や顧客にデータを渡すときにもクラウドが役立ちます。
メールによるデータのやり取り、FAXや郵便による資料の受け渡しといったこれまでの煩雑な作業をクラウドが引き受けます。
例えばDVD-Rにデータを焼いて渡し、相手はそれを取り込んで保存する。
このような一連の作業にかかる手間も時間も省くことができるうえ、共同の作業をも可能にします。